SAIUN-V3

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SAIUN-V3

東京マルイ製品準拠
ver3メカボックス用

主な特徴
・セレクター、カットオフが物理スイッチで組み込み易さが向上(検知スピード最大理論値最大1000分の3秒で検出、0.003秒)

・トリガーは光センサー(検知スピード最大理論値1000分の7秒にて検出、0.007秒)

　※外光に対し強いシステムを使い万が一外光が入りましても誤動作は致しません。

・セミロック回避機能

・電子デバイス（半導体非接触スイッチ）による高効率通電を可能

・セレクター入替え機能あり
(これによりスタンダードAKやMP5Kシリーズ・G36シリーズが使えます)※東京マルイ製品準拠

・基板に1.25sqテフロン線をハンダ付け済み

・プリコック機能・2種類
(下記に説明ございますので参考にして頂けましたら幸いでございます。)

・ブレーキ調整機能

・バースト機能（連射数制限機能なので任意に連射キャンセルが可能）

・バイナリートリガー機能（トリガーを引いた時に発砲、放した時に発砲の2段射撃）

・バッテリーセーフティ機能
（バッテリーを過放電から守ります）

・トリガー操作でかんたん設定

・バッテリー自動検知(ニッケル水素電池は手動設定)

◇プリコック機能2種類の説明

１．SAIUN-2Aの自動プリコックはマニュアルプリコックより安易に使えます。
数発(2発～3発)で自動でプリコックします。
万が一オーバーランをしても自動補正プログラムの働きによりオーバーランしない適正値に調整されます。

２．SAIUN-2Aはプリコッキングの設定をマニュアル設定にすれば、自動プリコックに比べより高度な設定が可能となっております。
(オーバーラン時には自動補正プログラムが働き補正します)

トリガーの検知方法は、
反射センサー方式を取っております(物(トリガー)がセンサーの所に来たら反応する)

検知スピードは、
最大1000分の7秒0.007秒でカットオフやセレクターセンサーは、1000分の3秒にて作動しています。(陽炎シリーズと同じで、1000分の1秒単位で計測作動しています)


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